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ベイルート日記*レバノン ベイルートから幅広い情報をお伝えします。 |
*記事を書かれているさえさんは、無事でいらっしゃいますが、しばらく記事の更新ができない状況です。
下記のWebサイトでは、日本ではなかなか報道されないレバノンの現状が、写真を交えて報告されています。
目を覆いたくなるような写真も多数ございます。予めご理解の上、アクセスしてください。
→→ 「 HALT THE GENOCIDE IN LEBANON !!!! 」レバノンでの虐殺を停止せよ!(英語サイト)
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イスラエルの攻撃地図
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2006年7月4日(火) レバノン、というか中東では本当にワールドカップの盛り上がりがすごいです。 町中にいろいろな国の旗が飾られ、車にも旗をつけて走り回ります。 応援しているチームが勝つと車で凱旋です。 夜中でもホーンを大きく鳴らして旗を振りながら走るのです。 パブやカフェにはスクリーンが用意され、テレビもあちこちに設置されています。 ワールドカップを見る人にはミニマムチャージが課されます。(20ドルくらい) 同じところに違うチームのファンが集まって喧嘩になることもあります。 まるでヨーロッパのような感じですが、レバノン人同士が喧嘩しているのです。 一番人気はブラジルでしたがもうすでに負けてしまっているので、今はドイツが主流。 本気で自分の国でないチームを心から応援する国民性ってのは何なんでしょう? ま、私も日本が負けてからはずっとドイツを応援しているので人のことは言えません。 今日はドイツ・イタリア戦。多分ドイツ人の友人宅で見ることになるでしょう。 イタリア人の友人たちはイタリア人同士で集まって見るそうです。 イタリアチームを応援しているレバノン人の友人はどこか外で見るでしょう。 この異様な盛り上がり、日本でもあるのでしょうか? レバノン生活編 ( 2006 年07 月04 日 16:18 ) |
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2006年3月14日(火) 先週、今週と全てのセクトが参加した国家統一会議みたいなのが開かれているため、 デモはないようです。国民は何かを期待しているのでしょうか? でもこの会議のおかげでダウンタウンはしまっていてレストランにも行けません。 今週は歩行者は入れるらしいのですが、車が入れません。 レバノン人は普通車で移動をするので車なしではダウンタウンに行かないでしょう。 このせいでお店は大変な損をしていると新聞に載っていました。 私もしばらくダウンタウンには足を踏み入れていません。 (お金を節約しているので最近はめったに外食しなくなっています。) 最近は近所で泥棒とかかっぱらい(?)が出ると聞きました。 私はまだ被害にあっていないのですが、犯罪が増えてきているようです。 今日の早朝なぜか突然心配になって目が覚めてしまいました。 私の任期も残すところ半年。そろそろ先を決めなくてはなりません。 レバノン生活編 ( 2006 年03 月14 日 18:30 ) |
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2006年3月1日(水) すでに3月に入ってしまいました。時がたつのは本当に早いです。 最近職場の人と仕事の後にお茶をしにいくことが増えています。 なぜなのかいまいち分かりませんが、女の子同士のくだらない会話が多いのです。 もっかみんなの話題は「結婚」。 レバノンでもほかのアラブ諸国に比べたら傾向は弱いのですが、結婚適齢期が早い。 20代後半で結婚していないと本人たちはすごく気にしています。 自分たちより若い女の子が婚約する前のみんなの噂話は本当にすごかった。 何時間でもその話をしていて、あーだこーだと批評をしていました。 くだらないとは思っていても人間関係をうまくしていく場所にもなるので一応在席。 2回に1回は断っているのでそのうち誘われなくなるかも。 仕事だけの関係に、なんて思っていると仕事にも人間関係が影響するのでだめ。 これってアラブ社会だけのことなのかしら? 日本ではあんまり問題なかったのだけれど。 仕事の後は自分のやりたいことをやっていただけだったし。 友達も職場の外がほとんどだったし。 ここでは友達は職場にもほかの組織にもいます。 数は多くはないけれど、結構うまくやっている気がします。 パレスカフェ/マナーラ・ベイルートでのお茶 / レバノン生活編 ( 2006 年03 月01 日 21:19 ) |
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2006年2月2日(木) 昨日の夕方、ベイルートのプレスクラブでJapan Center for Middle Eastern Studies (ILCAA/Tokyo University of Foreign Studies)[略称JaCMES]「中東研究日本センター(AA研・東外大)」の開所式が行われました。 このセンターは日本の中東研究センターとして始めて中東に開かれました。 レバノンの文化省の認定に際して、職員は初め日本についてのセンターだと思って空喜びしたそうです。 式には文化省の大臣、日本大使、東京外大学長、またイラク情勢に精通している酒井啓子先生もいらしていました。 記念の講演は中東情勢日本で大変有名な板垣雄三先生でした。 日本と中東で共通する観念などは、かなりとっぴでおもしろかったです。 これからどんどん活動を進めていくようですので、中東問題に関心のある方は心に留めて置いてください。 追伸:東京外大の英語名称がTokyo University of Foreign Studiesだとは知りませんでした。外国語のイメージが強かったので、Languagesかと思っていました。 レバノン生活編 ( 2006 年02 月02 日 20:54 ) |
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2006年1月26日(木) 昨日のアンナハール週間新聞に私の写真が載ってしまいました。 国際ボランティアデー(12月11日)のイベントに参加したときです。 まさか自分の写真が載るとは。ヨルダンでのインタビュー以来です。 暇がある人は記事(アラビア語)も読んでみてください。 国際ボランティアデーと国連ボランティアについて書いてあります。 職場でもちょっとした話題になった一日でした。 国際ボランティアデー、ゲームを楽しむ子供と私 / 国際ボランティアデーと国連ボランティアに関する記事 / レバノン生活編 ( 2006 年01 月26 日 22:56 ) |
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2005年12月15日(木) 結局昨日この前書いた「ライフスタイル」メンバーになりました。 登録料の中には1ヶ月分の会費も入っていたのでまあよしとします。 Corporate割引と、紹介者割引などで結局は来月からは110ドル程度になります。 昨日早速アラビーダンスに再参加。 ほかの友達も4人連れて行ったので先生も大喜び。 さすがに90分のダンスの後は疲れていました。 (とはいっても初心者で動きが少ないはずなのでそんなに疲れないはずなんですけど) 来週には身体力テストみたいのもしてプログラムを組んでくれるようです。 お金を払うとサービスもいいんですね。 プールにはジャクージもついているので仕事帰りにフラっと寄ってみよう。 明日からダマスカスに行ってきます。 久しぶり。楽しみです。 国境に問題がなければいいのですが。 レバノン生活編 ( 2005 年12 月15 日 22:51 ) |
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2005年12月8日(木) 最近友人とアラビーダンスを教えるジムもしくはダンスクラブを捜し歩いています。 今のところ3箇所見て、どうやらジムに通うことになりそうです。 ベイルートのジムは本当に高くて、1ヶ月1万円以上もします。 おまけに会員になるのに2万円くらいかかったり、本当に贅沢です。 安いところはプールがなかったり、アラビーダンスが別料金になっていたり。 全部そろっているところはやっぱり高い。 会員になったら元取らないと。 運動不足の解消とストレス発散にはスポーツはとっても必要です。 詳しい情報ほしい方はコメントにでも書いてください。 レバノン生活編 ( 2005 年12 月08 日 22:19 ) |
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2005年11月25日(金) 今週は忙しくプロポーザル作りに追われています。毎日9時まで仕事。 ちょっと骨休めに軽ーい記事でも書いてみます。 物価が高いレバノンにもいいところはあります。 レバノンは外国製品がとても豊富で、ヨルダンなどに比べると安く手に入ります。 中国製などは本当に安く、専門店も存在します。DVDプレーヤーが50ドルで買えます。 ZARAなどのヨーロッパ系ブランド品もそこまでは高くありません。 年に2度大きなバーゲンもあり20ドルぐらいでパンタロンが買えたりもするのです。 高級ブティックには行ったことがないのでなんともいえません。 ブーツもそれなりのが40ドルくらいで買えます。 食料品はスークや小さなドゥッキャーンで買うのが一番安いでしょう。 でも私たち外国人は大きなスーパーで少しまとめ買いをすることが多いです。 モノプリというフランス系の多分一番高級スーパーではそれこそなんでもそろいます。 でも値段がやはり高めなのでお金持ちや大使館の職員がよく利用しています。 BHVという家庭用品のスーパーも一緒になっているので便利は便利です。 もうひとつの大型スーパーはスピニーズと言って多分イギリス系。 高級感はモノプリに勝てませんが、それなりに品ぞろいはいいです。 私はいつも利用しています。 雰囲気がイギリスのテスコに似ています。庶民派、という感じでしょうか。 それでも中級以上の庶民が買い物にくるところです。 なぜか?お客さんはメイドさんを連れている人ばかりだからです。 メイドさんといえば人権問題に発展します。 ここはフィリピン人、ほかの東南アジア人、エチオピア人などがメイドとしています。 たいていはメイド仲介所を通して送られてくるのですが、扱いはさまざまです。 人のいい「マダム」に当たればそれほどの苦労もなく仕事ができます。 が、ひどい仲介所、ひどい「マダム」に当たった場合にはパスポートは隠され、朝から晩までこき使われ、人間として扱われず、逃げようとして窓から落ちて亡くなった、なんて話も聞くくらいです。 彼らを守る法律はありません。 彼らの人権を守る国際条約にもレバノンは批准していないので国際法も守ってくれません。 人種差別もかなりひどいです。(黒人さんだった場合にはアメリカ人でも差別を感じるそうです。) 日本人でも彼らには違いが分からないのでメイドだと思って接してくる人も多いです。 レバノンは物質的にはミドルインカムクラスに属する国だと思いますが、人権を中心に考えると無知であり、まだまだ発展途上国、という感があります。 軽い話が重くなってしまいました。 そろそろ仕事を再開します。 レバノン生活編 ( 2005 年11 月26 日 00:39 ) |
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2005年11月18日(金) 昨日レバノンで初めてインド料理屋に行きました。 その名もマタアムヒンディー。 どうせ大したことないだろうと思って期待しなかったのですが、これが結構いける。 ナンもおいしかったし、カレーも美味。 タンドーリチキンは食べなかったけれど全ておいしかったです。 ワインとかも飲んだので一人頭30ドルぐらい。高い! でも楽しかったしおいしかったので○。 ほかにもおいしいタイ料理やまあまあの日本食もあるのでベイルートは都会です。 レバノン料理はたいへんにおいしいし、食生活は満足。 次はおいしい中華を探したいと思います。 レバノン生活編 ( 2005 年11 月19 日 02:38 ) |
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2005年11月1日(火) アイード(عيد)が明日もしくはあさってに近づきました。 今日の夜発表になるでしょう。(今の時点で分かっていないってのがおもしろい) レバノンと違い、ほかのアラブ諸国ではラマダン明け休みが1週間にもなるそうです。 うらやましい話です。私たちは1日しか休日にならないようです。 しかし、このラマダンの最後に風邪を引いてしまいました。 多分お隣さんからうつされたんだと思います。長引かないといいなぁ。 アイードはヨルダンのワディラムでキャンプの予定です。 夜中はかなり寒いので風邪をきちんと治していかないと。 ワディラムは星のカーペットの下で寝る本当に贅沢なキャンプなんです。 そこに住むベドウィンの料理を食べて、彼らのテントに寝て…。 砂漠の中では携帯ももちろん通じない、トイレもない。 とっても自然なキャンプです。 今から楽しみです。 レバノン生活編 ( 2005 年11 月01 日 21:42 ) |
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2005年10月6日(木) もしレバノンに中期・長期滞在したいと思っている方がいらしたら、今すぐに滞在をはじめるのではなくて、ハリーリの暗殺調査報告が出てくるまで、もしくは出てから少し経つまで待ってもいいかもしれません。 ちなみにこの前も報告しましたが、町には兵隊の数が増えて警備に力を入れています。 国際機関のビルも警備を増しています。(国連の報告書が出るからなんですけど、セメントのブロックを回りに張り巡らしています) 何か動きがあるのかもしれません。(本当にわからないんです。) 私の家はムスリムもクリスチャンも外国人も住んでいるところで、ご近所もいい人たちです。大家さんもとってもいい人です。なので危険は感じません。 国際機関勤務なのでいつもメールで危険情報が回ってきます。(デモ情報など) なので、わざわざ危険になる可能性のあるところには自然に出かけなくなっています。 全ては運なのかもしれませんが、その場所に住み慣れていて情報が入る場合と、 そうでない場合と、警戒の仕方が違ってくるの気がします。 脅かすつもりは全くないのですが、私の考えたことも知っておいてほしかったので ちょっとコメントしました。 レバノン生活編 ( 2005 年10 月06 日 20:43 ) |
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2005年9月30日(金) 私がここベイルートに派遣されてから早くも1年が過ぎました。 本当に時が経つのは早いものです。 私が到着してからの1年、レバノンは本当に大きな転換期を経験しました。 2004年秋の大統領任期延長、10月のハマーダ暗殺未遂事件、今年2月のハリーリ暗殺、それに続く数々の爆弾事件とシリアの撤退、まだまだ続く爆弾事件。 10月末にはハリーリ暗殺の調査結果もでます。さらにこの転換期は続きそうです。 今では道に多数の兵隊が立っています。 特に繁華街では手荷物のチェックが普通に行われ、爆弾を未然に防ごうとしています。 大統領までもが暗殺に関わった疑いをもたれているので本当に不安定な情勢です。 とは言っても私は普通に生活してなんの支障も感じていません。 アラビア語やフランス語を習いに言ったり、友達とディナーしたり、シリアやヨルダンに旅したり、海辺をブラブラ歩いたり。 日本にいる友達は大丈夫?安全なの?と聞きますが今のところ危険は感じていません。 本当に危険になったら退避になるので大丈夫でしょう。 お仕事は・・・。それなりに忙しいです。 もっと語学ができたらいろいろできるのに、と思うこともしばしば。 でもすでに忙しいのでとりあえずはできることをやっています。 来週はすでにラマダンです。5度目の経験です。 今年もまた断食します。 では。 レバノン生活編 ( 2005 年09 月30 日 19:50 ) |
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2005年9月27日(火) ここ一ヶ月フランス語の集中講座に出ています。 毎日夜の7時から9時までフランス文化センターで行われています。 40時間で100ドル。これって安いのか高いのかよくわかりません。 (テキスト代は入っていません。)日本の感覚では多分安いんですよね。 レベルE3になると先生はほかの言語での説明を全くしません。 今まではアラビア語や英語の説明が少しはあったので助かったのですが、 いまや全てがフランス語。リスニングが特に苦手な私にはキツイ。 文法は結構得意なんですけどね。 ただ、10月からはアラビア語に戻るのでフランス語は少しお預けかもしれません。 なんといってもアラビア語が私のプライオリティー。 読み書きがんばって仕事でバリバリ使えるようになるのが目標です。 (何年かかるのやら…トホホ。) 今回はアメリカン・レバニーズ語学センターで週2回フスハーをやります。 これも36時間ぐらいで150ドル。 時間が合えばほかのところでもフスハーをやろうと思っています。 レバノンでアラビア語を勉強したいと思う人はいろいろなオプションがあるので よいかもしれません。夏の集中講座の方が充実してますけど。 それでは。 レバノン生活編 ( 2005 年09 月27 日 16:45 ) |
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2005年6月9日(木) いつのまにか6月に入ってしまいました。 選挙は二段階目を終え、残りあと2週間となりました。 1週目のベイルート地区はハリーリの息子の率いる未来党が全ての議席を獲得。 2週目の南部地区ではヒズボラとアマルの連合ブロックが全議席獲得。 これからはデッドヒートになる、という予想もあります。 先週の木曜日にはアンナハール紙のコラムニストが爆弾で殺されました。 反政府、反シリアのコラムをいつも書いていたそうです。 もうハリーリ以来いくつ目の爆弾だか数えていません。 夜には車で騒音を振りまきながら走り回る若者も多数います。 そういう車はたいてい自分の支持する党の旗、もしくはレバノンの旗、それ以外だとハリーリや死んだジャーナリストのポスター、政治家の写真などを掲げています。 やはり宗教の違いはどんなに統一を叫んでもぬぐいきれません。 マロン派はマロン派を応援し、シーア派はシーア、スンニ派はスンニ。 何も変わっていないのが現実のように思えます。 長い間そうして生きてきたレバノン人たちですからすぐに変わるのは難しいでしょう。 歴史が繰り返さないといいのですが。 レバノン生活編 ( 2005 年06 月09 日 18:53 ) |
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2005年5月12日(木) つい最近はじめてベイルートのおすし屋に食べに行きました。 (デリバリーはよく頼みますけどね。) もちろんお茶などは出るはずもないのですが、キリンとサッポロビールはありました。 お酒とビールを混ぜたカクテルも置いてあって、本当にびっくり。 おいしいんでしょうか。 メニューには魚の種類は8つくらいしかありません。 その代わり、想像力の豊かな巻物がメニュー中で踊っていました。 私は普通のにぎりを頼んで食べていたのですが、ふと気がつくと友人は へんなお箸でお寿司を食べていたのです。 割り箸に輪ゴムで紙がはさんでありました。 何それ?と思ってたずねると友人は普通に 「オートマティークを頼んだのよ。」だそうです。 いやはやレバノンは技術が進んでますね。 ちなみに、「日本では多分リハビリセンターで使われてるよ」って説明しときました。 (写真も友達にとってもらったのですがまだ届かないのでまた今度。) お寿司の味はいまいち。酢が強すぎで魚の味が消えてしまっていました。 支配人が感想を聞きにわざわざテーブルまで来たのできちんとコメントしときました。 レバノン人が濃い味を好むからだそうです。 お酢だけに飽き足らずレモンも足しているそうです。 次回は変わった巻物に挑戦してみようかと思っています。 レバノン生活編 ( 2005 年05 月13 日 00:06 ) |
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2005年4月6日(水) 昨日マクタブの中での引越しが行われました。 理由はセキュリティー強化。 爆風で飛んでくるわれたガラスを避けるため窓の前に本棚を置き、 壁に背を向けて仕事ができるように、またすぐに出口にいけるよう机の配置をし、 主要道路に近い部屋の職員は全て違う部屋に移りました。 (なのでついでにあちらこちらが動いてマクタブほぼ全体が配置換えになりました) 車へのセキュリティチェックもさらに厳しくなり、敷地内に止めない車でも 爆弾チェックが毎朝行われます。 道でのセキュリティーも厳しくなりました。 夜になると必ず軍や警察が主要道路で一台一台車を止めてチェックしています。 もちろんスーパーマーケットの入り口でも車チェックしています。 爆弾事件のあった日にはガラガラでした。 特に夜にはスーパーは空っぽです。 まるで戒厳令が敷かれているような感覚です。 先日映画を見に行くと、お客は私たち外国人4人とレバノン人夫婦2人のみ。 普段なら夜の映画は映画館の半分は最低でも埋まっているのに、今は全然です。 同僚に映画にいった話をすると、 「すごく勇気があるね」という反応でした。 怖くて映画館にいけないのが普通のレバノン人みたいです。 戦争の記憶がまだまだ残っているのでしょう。 私は元気に仕事をしています。 今度はいつシリアに行こうかと計画している最中です。 レバノン生活編 ( 2005 年04 月06 日 22:52 ) |
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ベイルートは日曜日すごい雨でした。 海は荒れ、アンマンからの帰り道は洪水のように道路が水だらけ。 土砂もひどく、山道は川でした。 そんな中一人で車を転がして無事帰り着きました。 珍しくベイルートも寒く、私のお気に入り暖房器具でも足りないくらい。 このヒーター実はダマスカスで購入したんです。 6ドルなり。でもきちんと働いてくれています。 ありがたや。 ダマスカスやアンマンのように寒くはないので、このヒーターで結構いけます。 ほかにも8ドルぐらいの暖かい毛布などはダマスカス購入です。 ダマスは買い物天国なんです。 ベイルートは物価がとても高いので多少交通費がかかってもダマスが安い。 アンマンに行くときは時間が許す限りダマスカスに寄っています。 今日はこれから大学で開催されるクラシックピアノコンサートに行きます。 レバノンでは文化活動もかなり盛んで、いろいろな催し物があるんです。 まだそんなには参加していないのですが、これから徐々に試してみます。 6ドルの暖房器具 / レバノン生活編 ( 2005 年01 月25 日 20:53 ) |
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本当に長らく書いていませんでした。 今も実は忙しくて、毎日残業。 日本の会社で働くのと同じ感じです。 今日は日曜日。でも夕方6時を過ぎているのになぜかオフィスにいます。 レバノン人でも働く人は働きます。 今日もまだ一緒に働いています。 同じ立場でも上司がいるときだけ働いて、仕事があるのに上司がいなければ 「あー疲れた」とか言ってすぐに帰る人もいます。 どこも似たり寄ったりですね。 先日母が荷物を送ってくれたのに、日本では1週間から10日で届く といわれたはずなのになぜか1ヶ月もかかりました。 冬物の洋服が入っていたのでぎりぎり間に合ってよかったです。 本当はアイードにヨルダンに行った時、アラファトさんの喪に服して 大きな国旗が半旗になっている写真も撮ったので載せたかっのですが あまりの忙しさに時期を逃してしまいました。 すみません。 クリスマスにはゆっくり休みが取れるといいなぁ、と思います。 みなさんも年末年始、楽しんでくださいね。 レバノン生活編 ( 2004 年12 月06 日 01:20 ) |
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数日前から虫刺されがひどくなりました。 おかしい。蚊の数は涼しくなって確実に減っているはずなのに。 そういえば刺され方も少し違うような。 ここの蚊は種類が違うのでしょうか。 まさかマラリアを持ったハマダラ蚊がはるばる来たわけでもないだろうに。 でもこのさされ方には覚えがあります。 蚊よりも腫れ方が小さいのにもっと痒いんです。 蚤ではないか、と疑い始めました。 しかし、猫は飼っていないし、犬もいない。 たまにテラスを歩いている猫を見るだけで、家に入れたことなど 一度もありません。 なので、まさか本当に蚤なんでいるわけが…。 今日、職場に来て早速メールチェックを始めると、 んん?胸元がくすぐったいではありませんか。 また抜け毛がはいちゃったかな、と思って覗いてみると、 小さくて黒い虫が止まっているではないですか。 とろうとすると洋服の中を右へ左へ動く動く。 やっとのことで捕まえると、案の定わたしの血をたくさん すっておりました。 きっとおなかがいっぱいで動きがトロくなっていたのでしょう。 それにしても1匹いればもっといるはず。 どうやって退治したらいいのでしょうか。 蚊の殺虫剤のようなものを撒いたら効くのでしょうか? 水を撒いて掃除してもあまり効果がないようなので。 それとも洋服に卵産み付けていたらどうしよう。 こんなことを考えていると10円ハゲができそうです。 レバノン生活編 ( 2004 年11 月08 日 17:37 ) |
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今日は気持ちのいい風が吹いているベイルートです。 風邪もだんだんとよくなり、普通に生活ができるようになりました。 今はまだホテル風アパート(アパート風ホテル?)にすんでいます。 少し前から家を探しているのですが、本当に物価が高いので なかなかいい場所が見つかりません。 ムスリム地区ですごく地元っぽい安い場所を見てきたのですが、 もしかしたら友達が来たりするのを嫌がるかもしれません。 (特に男の子だったら町中のうわさになってしまうかも) いろいろチェックをいれなければ。 今度の日曜日に国連ボランティア主催のマラソン大会があるので 私はランナーとして、ではなくてただのボランティアで水とか バナナとか配りまーす。朝6時前に集合なので起きれるか心配。 ではでは。また。 レバノン生活編 ( 2004 年10 月15 日 00:12 ) |
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みなさん、こんにちは。やっと日本語の打てる環境となりました。 アル ハムドリッラー。 ベイルートについて早5日。物価の高さにヒーヒー言っています。 おまけに昨日から風邪を引いていて、日曜日だったからほとんどの 薬局も休み。探し回って薬を買いました。 どうもレバノンの人たちはいまいち私が今まで会ったアラブの人とは 違う気が・・・。 国連でボランティアしている人たちはみんないい服着て車乗っているし、 ご飯食べに行くところもおしゃれなところ。 ただ履歴書をよく見せるためにやっているらしいのです。 失業率も高いらしく、大卒でもなかなか仕事が見つからないそうで、大学に たくさんのお金をかけて通ったのに月給400ドルなんて人も多いようです。 またいろいろ人と話をして情報送ります。 レバノン生活編 ( 2004 年10 月15 日 00:09 ) |
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